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zoom RSS 舌小帯短縮症

<<   作成日時 : 2014/03/20 17:10  

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 テレビに出ている人がやると、ポピュラーになってよろしいのだけれど、でたらめな情報は困るなあ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000044-dal-ent

 こういう人(大人の場合)、手術しただけでなく、リハビリもしたほうが良いと思うな。舌の使い方を、この年まで知らないできたわけですから。

 まず、解剖学から。舌小帯とは、舌が口の中から飛び出してゆかないように、下顎骨と舌をつないでいるヒモのことです。 ヒダと書いてある記事がWEB上に多いけど、言葉の定義としては違っているな。

 で、舌小帯短縮症というと、そのヒモが短い状態のこと。舌小帯拘縮症とも言います。

 症状としては、乳児期では授乳障害(おっぱいが飲みにくい、飲むのが遅い)、幼児期以降では、滑舌が悪い(タ行ラ行)、ゴックン(飲み込み嚥下)が遅い苦手、不正咬合(上顎前突症、前歯部開咬)などがあります。

 処置としては、短いのだから手術で伸ばしてあげればよろしい。口腔外科、あるいは耳鼻科で、5分から10分ぐらいの簡単な手術です。
 3歳以下なら、切っただけでも良いかもしれないけど、それ以降はリハビリというか、運動訓練したほうが良い場合が多い。大人ならなおさら。

 学校歯科健診の時に、指摘はして治療勧告を出しているけど、手術と聞いてビビル人が多いですね。日本語のタ行、英語のLやTは発音できませんし、不正咬合の原因である場合、歯科矯正治療しても後戻りします。ちょっと痛い思いをしますが、治しておいたほうが利益が多いと考えます。

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