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zoom RSS 正しい歯みがきの仕方

<<   作成日時 : 2012/04/02 16:38   >>

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 先日、ZIPとか言う朝のテレビ番組を見ていたら、テキトーなことを言っていたので、、私なりに正しいと思われる歯みがきの仕方について、書いてみます。

1)歯ブラシを押しつけすぎない。
 これは、正しい。テレビでは250gとか言ってましたが、その半分ぐらいで良いと思います。患者さんに歯みがきするように言うと、ガシガシ音が出るほど強く当てる人がいるんですよ。

2)歯みがきの時間を短縮するために、下顎前歯部とか唾液の多くあたる所は磨かなくても良い。
 これはうそデタラメ。唾液の多くあたる所に食べかすを付けておくと歯石になります。歯石になってしまうと、歯ブラシでは絶対に取れません。面倒でも全部磨きましょう。ちゃんと磨くと、私でも20分ぐらいかかります。

3)歯磨き粉は多めに使う??
 フッ素入りの歯磨き粉はたくさん付けたほうが良いというのは、ある程度ホント。でもね、歯磨き粉には発泡剤が入っているので、あまりたくさん付けると泡が多く立って、口の中がすぐに一杯になってちゃんと磨けません。ウチでは、歯みがきを使わないで磨いて、どうしても歯磨き粉を使いたい人は、ちゃんと磨いた後に泡立てるように使い、少量の水(コップ半分以下)でうがいするように指導してます。
 電動歯ブラシなら歯磨き粉を付けすぎると歯の摩耗が激しくなりますので、ご注意を。

4)歯ブラシの選び方
 力を強くかけすぎる人には柔らかめの歯ブラシが好まれるでしょう。市販品の歯ブラシのほとんどは毛が柔らかめで大きめです。(このほうが売れるらしい。) ちゃんと歯を磨きたいなら、小さめの歯ブラシで毛先にコシのあるものがよいです。歯ブラシの毛先は人差し指+中指の幅程度ですね。大きな歯ブラシは磨ける面積が広くなりますが、雑になります。

※私からの補足=歯みがきは良い習慣です。
 お風呂に入って身体を洗う、頭を洗う。1週間もお風呂に入らないとかゆくなります。歯だって歯茎だって同じですよ。口の中の粘膜は身体の皮膚よりずーっと丈夫なだけです。80度近くのお茶をすすり、0度のアイスクリームを食べてもへいちゃらですもん。80度のお風呂にはいり、0度の氷水に飛び込めますか??? 丈夫な口腔粘膜だからちょっとぐらい歯みがきしなくても大丈夫ですけど、お手入れしなければあとで痛い目に遭います。

 テレビ番組というのは、影響力が大きいです。また、患者さんは自分に都合の良い内容を信じたがります。情報はウソホントを確かめる必要があります。自分の都合と真偽は別物ですよ。

 あと、楽器でもゴルフでもそうですが、自己流でやるよりは、専門家の手ほどきを受けたほうが良いです。歯科医師もしくは歯科衛生士の指導をうけてはどうでしょう? ま、プロのレッスンを受けると料金がかかるのはどれも同じですが。

 美味しいご飯を長く食べるためには、口の中の手入れも必要ですよ。

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